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2013-10-20 17:20 | カテゴリ:回想録
22,3才の頃だったか 

夜に飲み屋でバイトをしたことがある

主に雑用だがね お客のお酒を入れたり

あてを作ったり 結構忙しかった

お客と 話す必要は ほとんどなかった

ここに来る客は 皆女の子目当て

高いお金をだして わざわざ

男と話す人なんていない









ここでの経験は いい勉強になった

掃除に料理は ここで覚えた



「ここ汚い」 「コップが汚れてる~」

「キャベツの千切りが太い」 「味が濃い~」 

「高いの出して~」 「早く作って~」

すべて女の子の指示である 



注文のときなんかは 2,3人の女の子が

客におねだりして「私も~○○」って

一斉に注文してくるから 結構大変だったな



なにより カウンター下の小さいキッチンで

作らないといけないから 

きっちり段取りを決めないと

一度にいろんな物作れない そんな経験から 

今でも段取りを決めてから料理にかかる



この仕事は 女の子にこき使われるし

酔っ払いに文句言われるし

男は時間給安いし いいバイトとは言えない



たが客が少ない日は 店を早々に閉めて

店のおごりで 客もいっしょに どんちゃん騒ぎ

結構楽めた時もある




でも喜んではいられない 店に閉じ込められた

客は 女の子の暇つぶしの道具にされる

もちろん私もである



だいたい酔った勢いでやるのが野球拳

女の子同士は 手を組んでいるから 

だいたいは客と私が素っ裸にされる

そっからさらに 負けて 路上疾走 

飲み屋街一周コース もはや 犯罪である
 
その時の写真が残っているが

死ぬ前に処分しといた方がいいかもしれない


男はそんな事をされながらでも

また飲み屋に来る まったく男ってのは

と思いながら 自分もまだバイトは続けていた


昼夜働いても お金がたまらなかった頃の話である






くだらない長々文 最後までお付き合いいただき 

ありがとうございました



















 

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