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2014-12-30 01:43 | カテゴリ:釣り
現在 トレーニング休憩してます


右足の脹脛と膝に痛みがでて しばし様子見ってとこです




今は走る事以外 趣味がないんで PCで暇潰してたら


ふと頭ん中に  釣りにでも行ったらどう? なんて考えが頭に浮かんだ


こっからは完全に釣り紀行です 興味のある方はどうぞです





昔は 1年に10数回程は釣行してたんだが 


お金もかかるし数年前にやめてしまった



でも釣り道具は処分せずに 屋根裏にしまってある



さてどうする…行くか…行ってみるか…行け と心が叫ぶ




さっそく屋根裏から道具を引っ張りだして準備開始


釣りにはジャンルがあって 釣りをされる方ならご存じとは思いますが


私は投げ釣りが好きで 鱚(キス)ばっかり追っかけてました


だから狙う魚は やっぱり鱚なんだなぁ~ 




で も こ こ で 問題が一つ


本来 鱚は春から秋にかけて狙うのが定番で


冬ともなると 釣り場が数限られるし しかも坊主が多いし


有名ポイントだと すでに人いて釣り場がない事もある




っで 今回の行き先は大阪から300㎞あるなし 有名なポイントではあるが


夜には その場所に入るのも 釣りをするのも危険で


気候悪ければ 全く釣りにならないところ (釣り場名は伏せます)です




地元をお昼過ぎに出発 この時間なら明るいうちに現場に入る事が出来る


そう思って高速に乗ってすぐ……クーラーボックスを忘れた事に気がついた


どうしようか悩んだが 魚を入れる物を忘れるなんて縁起わる~ってことで


Uターン これで1時間のタイムロス 途中釣り具屋でエサを仕入れて


結局 現場に着いたのが午後6時過ぎ 暗くなってからだった





現場を見降ろすと人はいない 波の高さもOK


そうそうに準備して現場に入ろうとしたところ  
@@;


数年前まで陸続きだったのが 完全に分断されているではないか


距離は1.2メートル程だが 高低差が結構あって


飛べてもすぐどこか掴まないと落っこちそうな感じ


とてもじゃないが荷物を持って渡るのは無理と判断 


他に入るルートを探すべく うろうろしてたら 


木の樹から現場に一本のロープが垂れ下っているのを見つけた


途中々 だんご結びがしてあって 人が上がり降りに使っているようだ


高さは3.5メートル程 ロープがあれば岩つたいに降りれる 




ロープの先に荷物をくくり先に降ろして


後から自分が降りるを繰り返すのだが


降ろす初っ端 カバンのふたが開いて 中身の荷物が散乱


数個のカップメンと お湯を沸かす為に持ってきた鍋


この場所では必要不可欠の照明用のガスが海の藻屑と消えた


流石にショックは大きかったが 


まぁ なんとかなるかで精神で 釣りを続行


snap_fiftiesrunner_2014121175730.jpg 


現場入りして なんだかんだ準備して釣り始めたのは午後8時頃


懐中電灯の明かりを頼りに なんとか釣りをするが


あたりも無く 11時頃 車に戻り 3時ごろまで仮眠


朝起きて ここはあったかいコーヒーが飲みたいところ


車で動けば自販はあるが、釣り始めたら いちいち行ってられない


ふと目に入ったものがジュースの空き缶………


これだ これを使ってお湯を沸かす事が出来れば 


あきらめてたカップ麺も食べれる


さっそく小型バーナーにセットしてみると ギリギリのる寸法


お湯も350ml沸かせられるので カップ麺もギリ足りそうだ


これで釣りをしながら 暖かいコーヒーが飲める 


なんとか難を逃れる事ができて ほっとした




ここには数回 釣りに来た事はあるけど


たいがい雨か雪が降ってた 運よく晴れた時でも とんでもない風が吹いてた


こんなに天気が安定しているのは初めてだわ


これで釣果がよければ最高なんだが 


まぁ そんな贅沢も言ってられず 無事に朝を迎えられる事を願った


 2014 12 27 (1) 


夜 釣りに集中してる間はいいが ふと周りが気になりだしたら怖くなってくる


暗闇の中 周りを海にかこまれた岩場 逃げる事も隠れる事も出来ない


この場所に夜一人でいるのは気持ちのいいもんじゃないね


全体としてはこんな感じのところ 

 
2014 12 27 (3) 




天気予報では 夜から雨 or 雪に変わるらしい


もし雪なら ノーマルタイヤの軽トラックではチェーンを巻いても不安が残る


ましてや道路が凍結しようもんなら もう帰れません


天気がいい内にと お昼ジャストで釣りを止めて お片づけ


帰りは 途中釣果を聞きに来た人が岩場の渡り方を教えてくれたんで


苦労せずに荷物を運ぶ事ができた それでも夜は無理だな





初めてこの場所に来た時は ほとんどの鱚が20センチオーバー


大きいものになると25センチクラスが数が上がった


それとこの時期のキスは越冬する為 よく肥えて 脂ものっている


天ぷらにしてもフライにしても刺身にしても超うまうまである





さて釣果の方は ピンキス混じりの26センチまでが計27匹


帰ってからさばく事を考えると このくらいの数がちょうどいいんだけどね


2014 12 27 (5)   


まずは鱗を取って 頭落として内臓をだして


2014 12 27 (6) 2014 12 27 (7) 

2014 12 27 (8) 下準備完了


お次は こいつを開いて


2014 12 27 (9) 2014 12 27 (10) 

2014 12 27 (11) 子供が好きなフライ用完成


型の良かった鱚は刺身に 骨は骨せんべいにします


2014 12 27 (12) 2014 12 27 (13) 


後は 上さんにフライを揚げてもらって完成ですわ




今回 久しぶりに行った越冬キス釣り またすぐにでも行ってみたい


今度は状況もわかったし それなりに準備もできるけど


次に行けるのは 来年の年末かな 


後 何回行けるかわからないが 元気なうちは挑戦しようと思う





  

 






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