Twilight Runner
昨日 病院に行って診てもらったんだけど
先生「ランニングちょっと休んだほうがいいですよ」
私「じっとできない性分で ^^;」
こんな会話をしながら帰宅したんですが
治そうとする先生 言う事聞かない患者
昔も今も変わらぬ私 困ったもんだわ ヾ(゚д゚;)スッ、スマソ
今回の治療に肩と脹脛に電気治療を受けたのだが
電気治療を受けながら 思い出しちゃったよ
おバカな中学時代
こっから先は おバカな話で
閲覧注意で m(_ _)m
この二三日 チョコに饅頭と
甘いものばっかり食べてたから
ちょっと消費しないと. . . . . . .
空を見上げて 走るっきゃないよなぁ~(今日の茨木)
仕事が終わって 早々にナイトランの準備
体調もいいんで 坂道ランの走力テスト
コースは こないだ設定した坂道×2コース
こんな感じ ↓
頑張り過ぎずに 頑張った 結果 ↓
いまの私の実力です まぁ あせらず 鍛えて
2ヵ月先 どれだけ短縮できるか 楽しみです
今回走った事で 一つわかった事が
右足の肉離れ どうやら完治してないみたいだわ
始めから最後まで ずっと痛みがでて
右足をかばいながら走ってたからね
はよ帰って アイシングせねばと
風呂に入って のんびり はひぃ~^^
同窓会の事を思い出してたら ふと昔の事思い出した
今回の同窓会に来てた 私の親友であり悪友の
ハルと 居所わからんマス
19才の頃だったかな 梅田の改札で大喧嘩
3人とも 飲み過ぎてふらふら
気がついたら 見物人が すげーいたなぁ
もちろん ボコされたけど
わたしゃ 鼻折れたか(いまでも曲がってる^^:)
ハルは地面しばいて指折れたっけ
見知らぬ人が警○来るからって 切符3人分くれて
すぐ電車のって逃げろって(その節はどうも)
帰りに腹減ったから 喫茶フジだったかな
ここも同級生がいたんだけど(居所分からず)
ここで ようやく落ち着いて一服してたら
ひとりマスが笑っとる? ん どうしたん?
聞いたら ほっぺたから 水が出てくる @@
どつかれて ほっぺに歯がささったらしい
それを ほらぁ~ って水をだして見せびらかすから
おかしいのなんのって 腹かかえて笑った事
思い出して 1人風呂で笑ってた
あはは はぁ ^^:
わたしゃぁ 幸せもんです ^^
いまから ワクワクですわ ^^
しかし ここまで走れるようになるなんて夢にも思わなかったなぁ
42歳の時 心臓にかかわる病でぶっ倒れて以来
ずっと気になって精神的にストレスを感じてた
正直 もう一回発病したら
無事に 戻ってこれる自信なかったからね
当時 救急車で運び込まれた時は
事の重大さがわからなくてね
すぐに退院させろと 騒いじゃったから
院長じきじきに こんこんと説教くっらたわい ^^;
それでも ベット抜け出して 点滴もったまま
タバコは吸うわ 仕事のTELの為外に出るわで
言うこと聞かずで 最後はどこで倒れてもいいように
居場所がわかる機械を取り付けられてしまったの
そうして1週間が過ぎたんだが
どうやら 私が 好き放題動けるのが
相当不思議だったらしい 普通なら絶対安静
そんな私を見て 主治医から出された提案
私くらい元気(言い方かえればオバカ)な人であらば
この治療に耐えれるであろうと
まず 心臓の動きを正常に戻す点滴らしいが
通常30分で落とすところ いっきに5分で落とす
そんな治療あんの?
2案めは 皆ご存じの 電気ショック
こいつは やりたくなかったなぁ
共に無事に終わるかどうか 保証は無 し
書類に自己責任において
施術をうける承認の印鑑を押して
さっそく院長立会のもと 点滴治療を行った
たかが点滴だろうと 甘く見てたんだけど
あせったな~ 体中が熱くなり
心臓の鼓動が速くなり どうなっちまうんだ~
叫びたくなるような感覚
点滴が落ちきり 先生らは 心電図とにらめっこ
むむぅ~ ダメか 院長が部屋から出ようとした時
心臓の鼓動が正常にもどった
なんと成功である 私本人よりも
まわりの先生の方が 喜んで拍手しておったわい
(こんなん やった事ないんとちゃうん)
あれから9年 発病する事はなかったが
仕事のストレス 仕事で受けた体のダメージ
もはや満身創痍の状態
おふくろの癌病棟に見舞いに行けば
周りの患者さんから やつれきってるね 大丈夫かい
逆に心配される始末でした
つづく
くだらない長々文最後までお付き合いくださり
ありがとうございました m(_ _)m
とは言っても 完全なメタボ状態だったので
55kgに落ちた所で 痩せている人なら
このくらいの体重ふつうであろう
まぁ短期間でここまでというと
なかなかないと思うけど. . . どうだろうかな
体重が落ちきった頃 幾度となく奇妙な体験をした
それは 金縛り体験

よくTVとかの心霊番組で必ず出てくる体験だが
実際のところ 極度の体の疲れだとか...
私の体験は 昼間座った状態から
いきなり倒されて 金縛りにあう
何かの気配を感じ振り返ると
黒い何かが飛んできて あっという間に
倒されて 金縛り状態
確かに完全に目が覚めている 夢ではない
解けて立とうとして また倒される
夜 まだ寝る前の読書中
やはり金縛り しかも髪の長い女性つきで
あはは... きちがいじみた話である
人間ここまで腹が減ると幻覚を見るんだろうか
それとも違う世界と波長が合うんだろうか
修業僧の断食って こんな感覚なのか
貧乏をこじらした 若き頃の話である
くだらない長々文 最後までお付き合い
ありがとうございました
地元を離れ ここに引っ越してきたのは
飲み屋街に 入り浸りだった私を
このままでは ダメになると ある人が
仕事も含め住居も世話をしてくれたからである
その人がアル中だとは まったく知らずに ね